広範囲。
5,000メディア以上
主要ポータルサイトからニッチな専門ニュースサイトまで。検索では拾いにくい記事、GoogleニュースやGoogleアラートでは検出できない記事も含め、網羅的に調査が可能です。WEBニュースメディアに日々アップされる月間350万~450万記事の中から、貴社の必要な記事を調査しご報告します。
キュレーション先を特定できるさらに拡張。
キュレーションメディアも
昨今注目を集める主なキュレーションメディアの掲載結果も調査が可能です。さらに各WEB記事がどのキュレーションメディアに採り上げられたかもご報告します。
毎朝報告!
Excelでもグラフでも
前日の掲載記事を毎朝7時半頃にご報告(オプションにより報告周期を更に早められます)。また結果はExcel形式のほか、グラフでも表示・ダウンロードでき、自社内でのレポート作成も簡単に行えます。
新聞雑誌・SNSなどと併用すれば複合的なグラフ化・分析も可能です。
調査キーワードとは別に、任意の含有キーワードの有無をExcelに表示することも可能です。
大手企業のお客様よりご好評いただいている、当日中に速報をお送りするオプションもございます。
お客様のご要望のタイミングでご報告が可能です。
ノイズが
圧倒的に少ない
自動調査システムはノイズ(不適切な記事の報告)があるのが一般的ですが、当社サービスは独自開発のシステムによりノイズの発生率は0.05%以下。非常に高い精度の報告が可能です。
またAND条件・除外条件などの複雑な検索条件も設定可能なため、貴社要件にあった調査が可能です。
オプションにより貴社ご要望にあった目検によるチェックを行うことも可能です。
様々な要望を満たす
充実オプション
広告換算、記事の分類分け、分析など、ニーズに合わせた様々なオプションをご用意しています。また、業界内で統一基準のないWEB広告換算では、記事の階層の違いやSNSの拡散数を加味した、現実味の高い最新式の換算方式にてご提供しており、先進的なPR会社に多数ご導入いただいています。
記事ポイント
で独自評価
「記事ポイント」を設定すれば露出の価値を独自に評価可能。
必要な記事の追加・不要記事の削除も@クリッピングなら簡単です。
リモートワークにも便利な
外部連携
本日の掲載数と、お客様が指定した通知条件に当てはまるトピックス記事を、外部サービス(Teams、Slack、Chatwork)に通知できます。
低価格。月額定額
25,000円
これほどの網羅性・速報性を実現しながら、月額はたったの25,000円のみ。報告記事数による追加料金はありません。
お客さまの声
毎朝出社前に報告が来るのは有りがたいですね。業務が立て込む午前中の手間のかかる作業が1つ減ったことで、本来やるべき業務に集中できる環境が作れるようになりました。
検索で見つけられない記事がこんなにあったとは驚きでした。自分で探せた数のおよそ4倍。精度の高さに感心しました。
GoogleニュースやGoogleアラートで見つかる記事ってごく一部なのですね。今までよりも役員に報告できる記事が増えて、広報部の評価が上がりました。
地方自治体との連携が多いクライアントのため、地方紙での掲載が多いのですが、自分たちが把握できていない地方の情報までキャッチすることができ、露出結果の報告の質を向上させることができました。